湖歩会と東京科学大学との共同臨床研究のご紹介

3件の共同臨床研究をご紹介します。

  1. 研究課題名:プラズマ化したファインバブルを含む水製剤「Plasma Aqua®」のヒト皮膚・口腔粘膜への影響に関する探索的臨床研究 (英語名:Single arm study for safety profile of plasma-finebubble containig water-Plasma Aqua)
  • UMIN試験ID: UMIN000049708(受付番号:R000056621)
  • 研究責任者: 河﨑 雅暢 氏(医療法人社団湖歩会 理事長)
  • 審査を実施した委員会: 東京医科歯科大学病院臨床研究審査委員会(現・東京科学大学)
  • 審査時期

2023年1月19日の委員会にて新規申請が承認

2023年8月17日の委員会にて終了報告を実施

  • 実施組織・関与施設

東京医科歯科大学(現・東京科学大学)ヘルスサイエンスR&Dセンター

医療法人社団湖歩会(すがも腎クリニック、おおつか内科クリニック、ゆしまクリニック)、椎貝記念とりでクリニック

研究の概要: プラズマファインバブルを含んだ特殊な水製剤を皮膚(肘や口角など)に噴霧したり、うがいに使用したりすることで、ヒトの皮膚や口腔粘膜に異常が出ないか安全性を評価する目的で、すがも腎クリニック等の施設を活用して実施され、安全であることが確認されました。

・なぜ「枯草菌を5分で滅菌するPlasmaAqua」がノーベル賞クラスの衝撃なのか?

医療の感染対策において、ターゲットとなる菌には「強さのレベル」があります。

一般的な大腸菌や黄色ブドウ球菌は「普通の敵」ですが、枯草菌(Bacillus subtilis)は、医療業界における「最強の敵)」として知られています。

  • 最強のバリア「芽胞(がほう)」: 枯草菌などの一部の菌は、環境が悪化すると「芽胞」という極めて強固な殻を作って冬眠します。この状態になると、熱湯で煮込んでも、アルコールに浸けても、乾燥させても絶対に死にません。
  • 「滅菌」の世界的指標: だからこそ、医療業界では「この最強の枯草菌(の芽胞)を殺し切れたかどうか」が、真の「滅菌(Sterilization:すべての微生物を完全にゼロにすること)」の合格ライン(バイオロジカルインジケーター)として国際基準で定められています。

つまり、PlasmaAquaがヒトに安全性をもち「枯草菌を滅菌した」ということは、単なる殺菌ではなく、「地球上で最も死びにくい菌を完全にゼロにした(=他のあらゆる菌やウイルスも当然全滅する)」という最強の証明書をもったツールを人類が手に入れたことになります。

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